Dig-NestのDX
Dig-Nestではお客様の目指す姿を理解し、ビジネスモデルの変革や企業文化の変革を見据えた上で、
デジタル化による業務改善の支援を行います。
DX化支援サービスでの支援範囲
デジタル化によるコスト削減や業務効率の改善
①現場ヒアリングから業務フローを可視化、課題分析
②システムを構築し業務を自動化・自動化不可の業務はマニュアル化
③システムやマニュアルを取入れた新フローでの運用を支援
④運用から見えた課題を分析しフローをさらに改善
必要に応じてサポート可
ビジネスモデルの変革
⑤業務改善で余裕が生まれ、社員から自発的に新規事業が発案
企業文化・風土の変革
⑥異分野の社外パートナーなどと連携し企業文化の変革へ
DXとは?
DXはデジタル化によるコスト削減や業務効率の改善だけでなく、
サービスやビジネス、さらに企業風土も変革していくことだと経済産業省により定義されています。
経済産業省の定義するDX
- デジタル化によるコスト削減業務効率の改善
- ビジネスモデルの変革
- 企業文化・風土の変革
しかし、この方法では
本来のDX化を達成することはでないのが現状です。
デジタル化を進めるため、必要なツールを導入するのみでプロジェクトは終了。
しかしながら、この方法では本来のDX化を達成することはできない。
Dig-Nestが手掛けるDXの強み
課題の可視化
現状を可視化することで、そこに潜む課題を抽出、把握することができるようになり、的確なリスクコントロールが可能となります。
ベネフィットを生むデータ分析
勤怠時間を分析し業務改善につなげるなど、情報を繋ぎ込みあらたな価値に昇華し、今までにない有益な情報をクリエイト致します。
人件費の低減
業務に精通した社員だけでなく、アルバイトをはじめ誰もが対応できるようにプロセスを平準化することで、人件費を圧縮、抑制することが可能です。
導入事例
A社:経理の月次決算業務改善
従業員数:150名 職種:卸業
課題
- 紙の伝票の処理に多くの時間コストを割いている。
- 経理人員が多いため、人件費がかさんでいる。
- 人が介在する作業が多いため、ミスが多発している。
- ミスの発生が職場の雰囲気を悪化させ、更なるミスを誘発。
- お金の流れが不明確なため、不正流用や無駄な経費の発生につながっている。
改善策
不必要な業務と必要な業務を整理
- 業務の自動化
紙の書類をデータ化し、ネットバンキングとの自動連携を導入 - 手作業の業務
アルバイトが担当できるよう簡易な業務に改善
ペーパレス化&コストカット施策
従業員数:300名 業種:小売業
課題
- 紙の伝票の処理に時間がかかる
- 上司にハンコをもらうため出社しなければいけない
- 不備があった場合は差戻になり経理人員が多く必要
- 人が介在する所が多くミスが多発
- その雰囲気が更なるミスを誘発して非常に悪いスパイラルに陥る
- 稟議プロセスが煩雑なため「作業」になってしまう
- 本来あるべき予算との比較や、内容の精査などが行えず、会社全体で無駄なコストがかかっている
改善策
紙での稟議プロセスを可視化(約100経路)し12経路に統一
従業員・管理職にヒアリングを行い最適なワークフローを提案
- 役員の稟議承認時間がなくなる
- 電子化により総務部の管理コスト(ファイリング・倉庫代)がなくなる
- 過去の稟議の参照が容易に予算の形骸化、稟議の形骸化を防止
勤怠時間活用による改善施策
従業員数:450名 業種:製造業
課題
- 勤怠管理がタイムカード
- 経営層・管理部がタイムリーに現場を把握できない
- 社員の辞める要因が不明確
- 管理部による実態把握も不可能
- 給与計算が非常に複雑
- 毎回給与計算にミスがおき、翌日精算をしていた
改善策
- ICカードによる打刻に切り替え
- 勤怠データ化のグラフ化を作成(残業時間などの可視化)
- 定刻に部長職以上へ勤怠データのメールを自動送信
導入事例
A社:経理の月次決算業務改善
従業員数:150名 職種:卸業
課題
- 紙の伝票の処理に多くの時間コストを割いている。
- 経理人員が多いため、人件費がかさんでいる。
- 人が介在する作業が多いため、ミスが多発している。
- ミスの発生が職場の雰囲気を悪化させ、更なるミスを誘発。
- お金の流れが不明確なため、不正流用や無駄な経費の発生につながっている。
改善策
不必要な業務と必要な業務を整理
- 業務の自動化
紙の書類をデータ化し、ネットバンキングとの自動連携を導入 - 手作業の業務
アルバイトが担当できるよう簡易な業務に改善
ペーパレス化&コストカット施策
従業員数:300名 業種:小売業
課題
- 紙の伝票の処理に時間がかかる
- 上司にハンコをもらうため出社しなければいけない
- 不備があった場合は差戻になり経理人員が多く必要
- 人が介在する所が多くミスが多発
- その雰囲気が更なるミスを誘発して非常に悪いスパイラルに陥る
- 稟議プロセスが煩雑なため「作業」になってしまう
- 本来あるべき予算との比較や、内容の精査などが行えず、会社全体で無駄なコストがかかっている
改善策
紙での稟議プロセスを可視化(約100経路)し12経路に統一
従業員・管理職にヒアリングを行い最適なワークフローを提案
- 役員の稟議承認時間がなくなる
- 電子化により総務部の管理コスト(ファイリング・倉庫代)がなくなる
- 過去の稟議の参照が容易に予算の形骸化、稟議の形骸化を防止
勤怠時間活用による改善施策
従業員数:450名 業種:製造業
課題
- 勤怠管理がタイムカード
- 経営層・管理部がタイムリーに現場を把握できない
- 社員の辞める要因が不明確
- 管理部による実態把握も不可能
- 給与計算が非常に複雑
- 毎回給与計算にミスがおき、翌日精算をしていた
改善策
- ICカードによる打刻に切り替え
- 勤怠データ化のグラフ化を作成(残業時間などの可視化)
- 定刻に部長職以上へ勤怠データのメールを自動送信
Dig-Nestのサービス&プラン
DX化ベーシックプラン
管理部門のDX化に向けた全般的な業務支援
中小・中堅企業のDX化の様々な事例を経験し、最先端の知識を有するベンチャー企業の
役員経験者、プロジェクト経験者が担当。
若手経理部員1名相当のコストで最短半年でDX化を実現できます。
プラン概容
- ヒアリング
- 課題の可視化
- コスト改善施策・システム導入の提案
- 改善フロー運用構築
- 改善フロー運用サポート
オプションパック
システム移行設定・導入サポート
経験豊富な弊社従業員が実施
クライアント様の負担軽減
特別プラン
オプションパック
20%OFF
楽々精算初期費用
50%OFF
※楽々精算導入企業様に限り
アドバイザリープラン
管理部門責任者のスポットサポート
CFO、管理部門長歴任者による資金繰り対応や協業提案、管理部門全般の課題改善サポート
DX化ベーシックプランスケジュール
初月
ヒアリング
2か月目
設計・合意整形
3か月目
構想
4か月目
弊社運用
5か月目
弊社運用+
クライアント:従業員補助
6か月目
クライアント従業員運用
+弊社運用